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経団連の今春闘指針 中小企業の賃上げも後押し

経団連は16日、今春闘での経営側の指針として、大企業で4%以上の賃上げを目指す考えを示した。連合が掲げる「5%以上」の目標を前向きに評価し、「人件費の価格転嫁」が重要だと指摘して、大企業に対し、中小企業の賃上げも支えるよ …

下請法違反の通知を誤通知 中小企業庁

中小企業庁は18日、下請法違反のおそれありとして自主的な点検や完全を促す文書を7,806社に対して誤って交付していたと発表した。判定システムの設定ミスが原因で、問合わせにより判明した。7,806社のうち3,905社は下請 …

自己都合退職の失業給付 1カ月早く

厚生労働省の労働政策審議会が10日、雇用保険制度の改正に向けた報告書を提出した。転職の妨げになると指摘されていた失業給付の給付制限について、自己都合退職は2カ月以上かかっていたが、1カ月に短縮する。このほか、在職中にリス …

実質賃金 20カ月連続で減少

厚生労働省が10日に発表した2023年11月の毎月勤労統計調査(速報)によると、労働者1人当たりの平均賃金を示す現金給与総額(名目賃金)に物価変動を考慮した実質賃金が前年同月比3.0%減で、20カ月連続の減少となった。名 …

休業でも失業手当の受給対象に 厚生労働省の特例措置

能登半島地震の被災者の生活再建に向け、厚生労働省は11日、勤務先が被災し休業するなどして一時的に働けない人について、雇用保険の失業手当の受給対象とする特例措置を設けた。石川、富山、新潟、福井4県の被災事業所の労働者を対象 …

地方公務員の男性育休 初の3割超え

総務省は、2022年度の男性地方公務員の育児休業取得率が31.8%となり、過去最高だったと発表した。前年度比で12.3ポイント増えた。2022年度に育休が取得可能になった6万3,128人のうち、2万57人が取得した。

国民年金 子1歳まで保険料免除

厚生労働省は、国民年金の第1号被保険者を対象に、子どもが1歳になるまでの保険料を免除する方針を固めた。母親だけでなく父親や養父母も対象とし、出生日から最大12カ月(産前・産後の4カ月免除されている母親は免除期間終了後9カ …

11月求人倍率 4カ月ぶりに低下

厚生労働省の26日の発表によると、11月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は1.28倍で、前月から0.02ポイント低下した。新規求人数(現数値)は、前年同月比で4.8%減少した。また、総務省が同日発表した11月の完全失業 …

テレワーク コロナ禍で急拡大も3年で半減

新型コロナウイルス禍で急速に広まったテレワークの活用がコロナ禍の収束とともに後退している。民間の調査によると、テレワークを実施する企業の割合は15.5%で、2020年5月の初回調査から半減した。コロナ禍が去り、多様な働き …

65歳以上の介護保険料 所得420万円以上で引上げ

厚生労働省は、65歳以上の所得上位層の介護保険料に関し、2024年度から引き上げる方針を示した。対象となるのは年間の合計所得が420万円以上の人で、高齢者人口の4%に当たる約145万人。現行9段階の介護保険料の所得区分は …

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