「持ち味カード」で人事評価制度まで構築できる!
「持ち味カード」を使ってオリジナル人事評価制度の作成しませんか!
○「持ち味カード」はビジネスパーソンに必要な要素を、70枚のカード(キャリア・ジョブ・マネジメントの3分類)に凝縮。
○カードには、ビジネスシーンいおける具体的な行動事例が豊富に掲載され、キャリア目標を達成するための具体的なツールとなります。
○カードを選ぶことで、あなたの「持ち味」がわかり、行動を積み重ねることで、「持ち味」が磨かれ、社会が必要とする輝く人材になることができます。
改めて、このカードはすごいです!
全国的にも普及し始めている理由も分かります。
しかも、なんと「持ち味カード」を使って短期に効果的に、人事評価制度をつくることができるんです!
これからは、このスタイルが新しい常識となると思います。ある意味アナログかも知れませんが、この皆で作り上げた手作り感が後々運用シーンで効いてきます。つまり、自分たちで作りあげたルールだからこそ、良くありがちな「仏作って・・・」とは成り難いということです!
カードを使って取り組めるので、ワイワイと楽しく、見える化もでき議論も盛り上がります。
カード化したため、自分自身の「持ち味」をより直感的に認識、発見できます。
以外と、同僚の良さ(持ち味)って、言葉で表現できないですよね。
しかも、自分自身の思っている「持ち味」と、他人が思っている「持ち味」をカードで共有できるんです。
で、そこでまた発見がありますよね。 上司や同僚とコミュニケーションツールとしても大活躍間違いなし!
ここでは、 「持ち味カード」を活用して経営幹部と現場管理職が主役となってつくる、
これまでにない人事評価制度づくりをご提案します。
ここでのポイントは、何と言っても、
現場の人が人事評価をつくりあげる!
という画期的な点です。
ですので、運用段階でも、やらされ感もありませんよね。だって、社員が自分達で決めたルール、評価制度なんですから・・。
持ち味カードを活用して、自社の経営幹部および現場管理職がグループワークを通じて評価項目を検討することで、何が本当に自社の評価で大切なのかが一目瞭然となり、メンバー相互の共有ができることが大きいです。
どこかのコンサル業者が大手企業向けに作ったものを、中小企業に導入していいるケースを良く見かけますが、 これではやる方も大変ですし、やらされる方ももっと大変です。
これからの人事評価制度づくりは、会社を担うキーマンが中心になって、 現場の実情を反映した自社オリジナルの制度をつくることが重要です。
まさに、「持ち味カード」を活用するからこそ、できる方法です。
【用途例】
◎企業の採用活動
◎教育研修(管理職研修・キャリアデザイン研修など)
◎社員の自己啓発
◎社員・グループの目標設定
◎人事考課項目の設定
◎キャリア要件の設定
その他、カードの特性を活かした利用法をお客様と共に研究しています。
【人事評価制度作成の流れ】
①70枚のカードを使った評価項目の選択と共有
②評価項目の絞り込み
③評価内容(着眼点)の作成
④評価シートの作成
各カードには、ビジネスシーンにおける具体的な行動事例が豊富に記載されています !
「持ち味カード」を使った人事評価制度づくりの特徴!(メリット)
☞ 経営幹部および現場管理職が当社にどんな評価項目が大切なのか共有できます。
☞ カードの見える化と移動効果により短時間で評価項目が設定できます。
☞ カードの行動事例を参考にして、自社の行動基準を評価の着眼点として設定できます。
☞ 自社の社員が主役となって評価項目を設定しますので、 評価に納得感と責任感を持つことができます。
☞ 自社の現場にマッチした評価制度をつくることができます。
「持ち味」カードを使った人事評価制度作成ステップ!
・経営幹部及び現場管理職に、 自社の人材に求められる持ち味は何かという観点で、カードを選択してもらいます。
このとき全社共通、職種別、等級別などに分けて選択します。
・各人が選択した項目について全員で共有し、絞り込みを行います。
2. 評価内容(着眼点)の作成
・持ち味カードの行動事例を参考に、 評価項目ごとに自社の人材に求めたいオリジナルの行動基準(着眼点)を作成します。
3. 評価シートの作成
・評価段階、判定基準、評価項目のウェイトを決め、
職種別、等級別(職位別)の評価シート書式を作成します。
ぜひ、楽しい人事評価制度をつくりあげましょう!
貴社の人事評価は明確かつ公正ですか?
社員とともに作りあげるから効果が出る!
これが新しい人事評価制度です。
人事評価?そう、答えは「持ち味カード」です。